中学受験ママだけど、競馬にも挑戦してみる

夫・子(9歳)の3人家族。
これまで中学受験を中心にしたブログを書いてきましたが、最近、ひょんなことから競馬を始めることになりました。
楽しみながら日々更新していきます。

中学受験ママだけど、競馬にも挑戦してみる
中学受験ママだけど、競馬にも挑戦してみる
中学受験ママだけど、競馬にも挑戦してみる

続けるよりもやめる方が難しい|すべてを手放すと決めた夜

続けるよりもやめる方が難しい|すべてを手放すと決めた夜

続けるよりもやめる方が難しい|すべてを手放すと決めた夜

それは、特別な夜ではありませんでした。

記念日でもなく、何か大きな出来事があったわけでもない。ただ、いつも通り夕食を終え、息子が宿題をし、静かに時間が過ぎていくだけの夜でした。

でも、その夜。
私はひとつの決断をしました。

長いこと続けてきた習い事を、すべてやめる。

中学受験に向けて、本気で進学塾に通うと決めたからです。

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中学受験と習い事の両立はできるのか

息子は小学校三年生。

算数、国語、理科、社会。
進学塾の授業は週に何度もあり、宿題の量も少なくありません。

「中学受験と習い事は両立できるのか?」

何度も自分に問いかけました。

これまで息子は、いくつかの習い事を楽しんできました。
楽器、スポーツ、文化系の活動。

どれも簡単に始めたものではありません。
少しずつ上達し、先生にも恵まれ、確実に成長してきた時間です。

だからこそ、やめるという決断は簡単ではありませんでした。

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続けるよりも、やめる方が難しい

続けることは、ある意味で楽です。

今まで通り通えばいい。
周囲からも「頑張っているね」と言ってもらえる。

でも、やめることは違います。

積み重ねてきた時間を、自分の手で終わらせること。
「もし受験がうまくいかなかったら?」という不安と向き合うこと。

中学受験のために習い事をやめる。

言葉にすると合理的です。
時間の確保。優先順位の整理。集中できる環境。

けれど、感情はそう単純ではありませんでした。

リビングには、使い込んだ道具が置いてありました。
何年も通った証が、そこにありました。

それを手放すと決めるのは、本当に苦しかった。

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すべてを手放すと決めた夜

その夜、私は覚悟を決めました。

中学受験は、息子だけの挑戦ではない。
家族全体の挑戦だと。

時間にも、気力にも限りがあるなら、
今はひとつに絞ろう。

続けるよりも、やめる方が難しい。

でも、その難しさから逃げないことが、
受験のスタートなのかもしれない。

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息子のひと言

翌朝、息子に話をしました。

思っていたよりも、あっさりした返事でした。

「そっか。」

少しだけ寂しそうに笑ったその顔を、私は忘れられません。

親の決断は、いつだって正解かどうか分かりません。

それでもあの夜、私は選びました。

中学受験に集中するために、習い事をすべてやめるという道を。

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中学受験で悩んでいるお母さんへ

もし今、

・中学受験と習い事の両立で迷っている
・やめる決断が怖い
・後悔するのではないかと不安

そんな気持ちを抱えているなら。

正解は、ひとつではありません。

続ける道もあれば、やめる道もある。

ただ、どちらも簡単ではない。

私は、あの静かな夜に決めました。
手放すことは、諦めることではないと信じて。

あの夜が、わが家の中学受験の始まりでした。

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