中学受験ママだけど、競馬にも挑戦してみる

夫・子(9歳)の3人家族。
これまで中学受験を中心にしたブログを書いてきましたが、最近、ひょんなことから競馬を始めることになりました。
楽しみながら日々更新していきます。

中学受験ママだけど、競馬にも挑戦してみる
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入塾テストの結果。E判定からのスタート

入塾テストの結果。E判定からのスタート

入塾テストの朝。
わが家は、驚くほどいつも通りでした。

子どもはまったく緊張感もなく、ゲーム三昧。

「今日、テストだよね?」と声をかけても、どこか他人事のような様子でした。

前日に特別な対策をするわけでもなく、本当に“そのままの自分”で向かった入塾テスト。

親の私のほうが、よほど落ち着きませんでした。

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実は、ここに至るまでに二つの塾を受験しています。

一つ目は 日能研。
結果は、不合格でした。

正直、ショックは大きかったです。

そして二つ目は中堅どころの塾。

けれど私たちは、その結果を聞きに行く前に辞退しました。

理由は一つ。
どうしても 早稲田アカデミー に挑戦したい気持ちが強かったからです。

「行くなら、本命へ」

そう決めていました。

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そして迎えた、早稲田アカデミーの結果。

判定は――E判定。

紙を見た瞬間、胸がぎゅっと締めつけられました。

以前、別の塾に通っていたこともあり、
「もう少しできるのでは」とどこかで期待していた自分がいました。

その期待が、一気に崩れた瞬間でした。

けれど同時に、“合格”の文字もありました。

ギリギリの良い判定。

完全な不合格ではなかった。

滑り込ませてもらった、という感覚でした。

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ほっとした気持ちと、焦りが同時に押し寄せました。

進学塾に入れるという安心。

でも、E判定という現実。

もっと優秀なお子さんたちが、
前に、前に、前にいる。

その背中を追いかける立場なのだと、はっきり自覚しました。

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さらに、入塾前の組み分けテストには参加しなかったため、クラスは一番下からのスタート。

まさに、底からの挑戦です。

正直に言えば、点数や偏差値にはショックもありました。

一方で、子どもはというと――

特に落ち込む様子もなく、
特に悔しがる様子もなく、
本当にいつも通り。

焦っているのは、私だけでした。

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私は、子どもに「学歴」という一生残るものを持ってほしいと思っています。

見栄ではありません。

将来の選択肢を広げてほしい。
努力が形として残るものを手にしてほしい。

だからこそ、E判定は重く感じました。

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でも、ふと考えます。

あの日、ゲームをしていたあの子は、
無理に背伸びすることもなく、“そのまま”で受けました。

そして、E判定でも合格をもらいました。

一番下のクラスからでもいい。

ギリギリでもいい。

ここから積み上げればいい。

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E判定は、終わりではない。

むしろ、スタート地点。

安心と焦りのあいだで揺れながらも、私は覚悟を決めました。

この子と一緒に、ここから上を目指すと。

小さな机から始まった挑戦は、
まだ始まったばかりです。

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