教育と暮らし、これから ~ 中学受験 ~

夫・子(7歳)の3人家族。
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塾見学で感じたリアルな気持ち|憧れと迷いと決断

塾見学で感じたリアルな気持ち|憧れと迷いと決断

中学受験をすると決めてから、次に向き合ったのが「塾選び」でした。

私の住んでいる地域は、いわゆる激戦区ではありません。
大手塾がいくつも並んでいる駅ではなく、選択肢は限られていました。

だからこそ、

・自宅から通いやすいか
・車で送迎しやすいか
・駅周辺の治安はどうか

とても現実的な視点で検討しました。

まず最初に向かったのは「日能研」

中学受験といえば、私の中ではやはり
日能研 でした。

私が小学生の頃から、なんとなく憧れがあった塾。
塾指定のバッグを持って通う子どもたちの姿が、ずっと印象に残っていました。

母になった今、自分の子どもを連れてその扉を開ける日が来るなんて——
少し不思議な気持ちになりました。

教室は整っていて、説明もとても丁寧。
「やっぱり王道だな」という安心感。

でも同時に、

「ここについていけるだろうか?」

という不安も生まれました。

中学受験の世界は、想像以上に本気の世界。
その空気を、肌で感じた瞬間でした。

次に見学した「地域の中型塾」

次に足を運んだのは、地域にある中型規模の進学塾でした。

大手ほどの圧はなく、
どこか穏やかな雰囲気。

先生も優しく、親への説明も丁寧で、
「ここなら無理なく始められるかもしれない」
そんな安心感がありました。

ただ、心のどこかで

「もう少し上を目指せる環境の方がいいのでは?」

という迷いもありました。

わが子は今、決して成績が高いわけではありません。
だからこそ、
“安心できる場所”にするのか
“少し背伸びする環境”にするのか

母として、非常に悩みました。

そして早稲田アカデミーへ

最後に見学したのが
早稲田アカデミー です。

教室に入った瞬間に感じたのは——「熱量」。

先生の声、掲示物、合格実績の一覧。
空気が明らかに違いました。

正直に言えば、

「ここは厳しいかもしれない」

と思いました。

でもその印象をやわらげてくれた出来事がありました。

体験授業の日。
たぶん大学生のスタッフのお兄さんだったと思います。

緊張しているわが子の手をそっと引いて、
やさしく教室まで誘導してくれました。

その姿が、本当に温かくて。

そしてその時、子どもの表情が変わったのです。

さっきまで少し強ばっていた顔が、
ふっと緩み、安心したような表情になりました。

その姿を見た瞬間、
私の中で何かが決まりました。

「ここにしよう」

厳しそうな空気の中にも、
ちゃんと子どもを見てくれる人がいる。

あの安心した顔を見たことが、
最終的な決め手になったのかもしれません。

すでに10月、11月、12月。
もっと他の塾も見てみたかったけれど、時間はありませんでした。

駅から近く、治安も良い。
通いやすさも申し分ない。
確かに費用は少し高め。

それでも、私たちは早稲田アカデミーを選びました。

あの時の本音

「これで本当に良かったのかな?」

今も、完全に迷いが消えたわけではありません。

でも、完璧な選択なんてきっとない。

あの時の私は、
その時点での情報と、
子どもの様子と、
そして自分の直感を信じて決めました。

あの日、少し安心したあの顔を、
私は今でも覚えています。

それが、わが家の中学受験のスタートです。

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