こんにちは。
プーです。
U-NEXTに無料登録をして、映画を楽しんでいます。
私の無料視聴期限は12/27までなので、楽しめるだけ楽しみたいと思います。
たくさんの作品を楽しみすぎて、号泣しすぎてか、集中しすぎてか、ものもらいができちゃったよ!!
今回は2018年2月1日に映画公開した、今話題の沢尻エリカ・松坂桃李出演の「不能犯」を無料視聴しました。
「不能犯」を無料で観る

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【あらすじ】(ウィキペディア(Wikipedia)より)
宇相吹正(うそぶき ただし)は、とある電話ボックスに依頼人が殺して欲しい相手の連絡先と理由を書いた手紙を貼ると、完璧に始末してくれる事から、SNS上では「電話ボックスの男」と呼ばれていた。
彼の犯行は、マインドコントロールによって精神的に追い詰め、自殺を実行させるものであり、警察では実証出来ない事から「不能犯」と呼ばれていた。
ある事件で刑事・多田友樹は宇相吹の身柄を確保し、事情聴取を実行するも逮捕に至らず、多田と宇相吹の行動は平行線を辿り、様々な事件を引き起こすようになる。
【登場人物】(ウィキペディア(Wikipedia)より)
宇相吹 正(うそぶき ただし): 松坂桃李 演
本作の主人公兼狂言回し。常に黒いスーツを着た経歴不詳の男。
人からの依頼を受け、人を心理テクニックなどを使い殺害していく。
ただし依頼者の思惑通りになることはほとんどなく、大抵は依頼者の破滅という結末を迎えることになる。
決して自身は手を染めず、証拠も出ないため「不能犯」と呼ばれる。
多田 (ただ ):沢尻エリカ 演
本作のもう一人の主人公。ノンキャリアの刑事で、階級は巡査部長。
宇相吹のマインドコントロールが効かない数少ない人物。
夜目 美冬(やめ みふゆ): 矢田亜希子 演
本作におけるキーパーソン。多田の上司。階級は警部補。
とある事件で高校生を誤認逮捕し、その高校生が自殺したという過去を持つ。
プーママの感想
プーママは原作の漫画を見ていません。映画視聴のみの感想になります。
松坂桃李はかっこよかったですよ!
役柄的にボソボソとセリフを言っていて、私的には聞こえづらかったのもありますが、
雰囲気で感じ取りました!!笑
今話題の沢尻エリカについては・・・
セリフがちょいちょいおかしくない?とい場面がありました。
宇相吹 正(うそぶき ただし)と遭遇し、飲みすぎで彼を追いかけられず、
「チクショー!!」と叫ぶ場面・・・
「待ちなさい!」とかじゃないの?と面喰いました。
脇役の人の演技が光っている作品だと思います。
若手で言えば、タケル役の間宮祥太朗かな。
彼は「ゼロ 一獲千金ゲーム」で初めて知りました。

私的には疑問が残る映画となりました。
なぜ宇相吹 正(うそぶき ただし)にその能力があるのか。
なぜ宇相吹 正(うそぶき ただし)は「ボクを止めてください、殺してください」とずっと言っていたのか。
なぜ多田(演:沢尻エリカ)にはその能力がきかないのか。
夜目 美冬(やめ みふゆ)(演: 矢田亜希子)が痴漢で捕まえた少年は冤罪だったのか。
などなど。
機会があったら、この疑問点を念頭に置いて、視聴したいと思います!
プー
2作品視聴完了!
U-NEXTを楽しんでるみたいだね!
パパ
ママ!ボクにもアンパンマン見せてー!!
子
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